縁起の悪いフライトはどれだ

秋のLongisland
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旅のお供の読書で柳田国男の「ガン回廊の朝」という本を読んでいます.その中に,昭和39年当時の国立がんセンターの病棟が1から11まであり,そのうち第4病棟と第9病棟は忌避されて存在しないとありました.言わずもがなの忌み数です.

それでふと思い出したのですが,以前搭乗したDeltaが4499便でした.なんとダブルにアンラッキー.まあ英語圏で死や苦を気にすることは無いでしょうけど.

それでさらに気になったのですが(好奇心旺盛なお年ごろ),西洋の忌み数の代表格13が付いたフライトはあるんでしょうか.

ざっと調べてみたら,Alaska AirlinesやSouthwestのような小さな所には1313便がありますが,大手三社(American, Delta, United)だと1313便は見当たりません.やっぱり縁起を担いんでるんですかね.乗客はキリスト教徒だけじゃないと思うんだけどな.

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8 thoughts on “縁起の悪いフライトはどれだ”

  1. 結果関係ないことが証明されてますね。
    イスラムとかの人に縁起の悪い数字は何なんだろう。

    1. Chieさん,イスラムの方はちょっと分かりませんが,僕は素数を見るとちょっと嬉しくなります....え?誰もおまえの趣味なんて聞いてないって?

  2. 今日病院のTVのニュースで、全米一高層ビル「ワンワールドトレードセンター」がニューヨークでオープンしたと言ってました。高さ571m。気が遠くなりますよね。え〜と、4とか9とか13階とかとかいう階はないんですかね。以前書いたことあったかもしれませんが、私のラッキーナンバーは9で〜す。

    13時13分発着のフライトもないんでしょうか?

    1. いたずらリスさん,13階はともかく,階段の13段目が無かったりすると困りますよね.
      ところで,13 = 4+9 って知ってました? 西洋の苦しみは東洋の苦しみから成り立っておるのです.僕は4は割りと好きです.あと,64とか256とかも結構好きです.

  3. 確かゲゲゲの鬼太郎だったと思いますが、4階に住む妖怪を退治するという話がありました。物語の最後に目玉おやじが「彼らは今度は西洋へ渡って13階にすむのじゃろう」とつぶやいていたのが印象的でした。あるアパートの存在しないはずの階に住む妖怪が悪さをするという設定でした。現在空港でかの国へのフライト待ちですが、なぜか予定表に同じフライトナンバーの飛行機が並んでいます。と思ってよく見たら直行じゃなくて同じナンバーのフライトの乗り継ぎでした。てっきり直行だと思っていたのに。

    1. misssyさん,さすが目玉おやじだけあって,着眼点が違いますね.退治しても消滅せずに西洋に渡ってしまうところが,た〜のし〜な〜,おばけは死なな〜い〜な世界観を見抜いております.
      彼の国行きのフライトは見せかけ直行便でしたか.僕もそれに騙されたことがあります.なんで直行便が青島に着陸?みたいな.
      とりあえず彼の国からのアクセスはできるはずですので,引き続きお楽しみ下さい.

  4. 忌み数ですか。宗教や文化、慣習などによって
    それぞれ違いがありそうですね。色々調べたら案外深くて面白そう。
    例えば贈り物などで、ラッキーな数字でと気遣ったつもりが、
    相手にとってはアンラッキーな数字だった、なんてこともありそうですね。
    数字に限らずありそう。

    1. ポージィさん,外人さんが日本で珍しい封筒を見つけて土産に買って帰ったら,白黒の水引が付いてたやつだったとか,ありましたね.
      異邦人なんだからご愛嬌なんですけど,やっぱり笑い話にされるくらいなら,ちょっと気をつけておいたほうが良いのかもしれません.

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