這々の体でNew York

仕事でNew Yorkに来ています.なんとか来ることができました.一時は諦めようかとも思いました.

早朝6時のAlbuqueraue発Atlanta便,そこまでは順調でした.AtlantaでNew YorkのJFK空港行きへ乗り継ぎ,離陸を待っていた時の機内アナウンス.

「New Yorkエリアの天候不順のため,出発が30分遅れます」

天気なら仕方ないと,大人しく座席で本を読んで待っていたら,次のアナウンス.

「出発をあと1時間,見合わせます.飛行機を降りて,搭乗口付近で待っててもいいよ」

この時点で,かなりの人が溜め息と共に飛行機を降りて行きました.JFKへ向かう便です.多くの人がそこから欧州方面へと乗り継ぐ予定なわけ.ここで数時間の遅れとはすなわち乗り継ぎ不可能を意味します.

機内で待っていても仕方ないので,僕も一旦外に出て寛いでいたら,やはりかなりの乗客がサービスカウンタに列をなしていました.翌日の便をなんとか確保しようとしてるんでしょう.

僕の方は,NYまで飛べばいいだけなので気楽です.Delta航空が乗客に無料で配布したポテチなんかをポリポリしてたら,そこに機長が登場.

本便はキャンセルとなりました

ガーン,今度は自分がサービスカウンタに並ぶ番です.でもすでにそこは長蛇の列.そこではっと気づいたんです.そうだ,Deltaのラウンジへ行こう.あそこでもチケットの手配をしてくれます.それにあそこに入れる客は限られてる.

案の定,同じことを考えてる数人が列を作ってるだけで,すんなりと対応して貰えました.驚いたことに,Delta航空,すでに翌朝の便が僕のために予約されておりました.実はもう出張が面倒くさくなってきてて,Albuquerque行きの便がまだあるなら帰っちゃおうと思ってたのに...

やむなく意味なくAtlanta空港付近に投宿し,なんとかかんとかNew Yorkへとやってきたのでした.

風呂付きベッドルーム
風呂付きベッドルーム

で,こちらが這々の体で到着したNew Yorkでの宿.なんとびっくり,ジェットバスが部屋の中に鎮座しております.

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8 thoughts on “這々の体でNew York”

  1. 「バスルームにベッドもあります」
    みたいな部屋ですね。
    横にトイレもあります?

  2. 色々なホテルに泊まったけど、こんな所は見たことも無い。あるんですねぇ。

    上客の乗客には、サービスが良いですよね。その昔に欠航になって、デルタが名古屋ヒルトンに用意してくれた部屋、1週間泊まりたいって思いましたもの。どうしても仕事上帰らなければならなかったので、成田に向かうため数時間の滞在(ほとんど寝る時間無し)でした。残念無念。

    1. Maaiさん,どうせなら窓側にジャグジーがあれば,景色も良かったのにって思いました.外からも丸見えですけど.
      ヒルトンを用意してくれたんですか!? そらまた大サービスでしたね.数時間だったら,お風呂入って横になって,そのままグウグウ寝ちゃって,成田行きに乗り遅れるパターン.

  3. びっくり!
    こんな部屋は初めて見ました。
    あ、でも昔々は部屋にバスタブ持ち込んでお湯入れて、が
    普通だったのかな。
    お風呂に入るとき、そこらじゅうを濡らさないか緊張しそうです。
    加湿器にもなりそう。アトランタの気候は乾燥してます?

    1. ポージィさん,びっくりでしょ.部屋に入ったとき,インパクトありましたよ.一応バスタブの外側もちょっとだけタイルになってて,そこに排水口もあるようです.日本ほどは湿気てないので,部屋にあってもじめじめはしないようです.それに常時冷房が効いてて寒いくらいですしねえ.

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