カフェテリア

何かと出張が多いため、あちこちのカフェテリアを利用します。日本の場合(カフェテリアというよりは食堂ですが)、まず食べるものを決め、食券を買って、それと引き換えに定食やラーメンを貰うという方式が普通だと思います。券売機が食堂入り口にあったりするので、食券と引き換えに貰った実物を見てショックを受けることも。

とある日本の研究所では、部外者が食券を買うことができないため、昼食のたびに誰か職員を捕まえて食券を売ってもらう(あるいは恵んでもらう)という交渉が必要です。僕はもっぱら恵んでもらっているくちですが。

アメリカ・ヨーロッパ方式は(あくまで僕が知っている限り、ですよ)、カフェテリア方式。自分で好きなものを取って、最後にレジで清算するというもの。利点は実物を見てから取るかどうか決められる事と、好きな組合わせを選べる事。欠点は何と言っても、つい多く取り過ぎてしまうこと。

出張中はどうしても外食が続きます。晩ご飯をレストランでしっかり取るのは、日本サイズの胃袋には負担です。そんなとき重宝するのがサラダバー。パンやチキンなんかもありますので、軽いオープンサンドっぽい昼食になります。ただ、こういうのは計り売りなので、トマトやチキンみたいな高密度物質を増やすと、たかがサラダに$8とか請求されることも。

ドイツのとあるカフェテリア(キャンティーン)では、毎日定食っぽいものが3種類用意されていました。入り口に3つのメニューが書いてあり、3つの列のどれかに並ぶという方式。列が長くて、先の方でどんな料理が出されているのか見えません。おまけにメニューはドイツ語なので、分かった様な分からん様な。

ここで初心者がおかしやすい間違い。「何でもいいや。一番短い列に並ぼっと」

これをやると後で泣きをみる羽目になります。列が短いというのには、それなりの理由があるのです。巨大なレバーソーセージと、てんこ盛りのザウワークラウトだけとか。涙目で、ビールで胃袋に流し込みます。ちなみにヨーロッパのカフェテリアでは、ワインやビールも売られてます。仕事中なのに。

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

「カフェテリア」への6件のフィードバック

  1. 我社の食堂はカフェテリア方式で、麺類のパートとごはん物のパートに分かれています。ラーメンと蕎麦、ウドンは日替わりで種類が変わります。社員証で料金が払え、給料から差し引かれるので便利です。私はLANLのカフェテリアのサンドイッチコーナーがお気に入りでした。出張の際はいつもここに行っていましたよ。日本で言えばサブウェイと同じスタイルでパンやハム等のバリエーションの多さが特徴ですよね。ベルゴニュークリア社の本社ビルのカフェテリアも中々ですよ、ワインとビールも用意されている点は魅力ですが、飲みすぎると午後の会議に支障がでるのが難点です。時差ボケ状態で昼食にワインを飲むと少量でも結構効きますよね。

  2. 僕の作業場の親方の食堂も、カフェテリアっぽい感じです。
    お盆に好きな品の皿をのせていって、最後に社員証でお金を払います。
    お金を払う直前に「料金算出機」みたいなのがあって、ストライプが縦と横の交互に点滅してるところにお盆を置くと皿の形(大きさで値段が決まってる?)から料金を計算してくれるんですが、たまにエラーになって「カンカンカン!!」とゴングのような音が食堂に響き渡ります。
    僕もよくこの音にノックアウトされたもんです。:-p

    そーいえば、某Q大のR地区の食堂もカフェテリアに変わってるらしいです。

  3. Sallyさん、お金がいらないのは便利ですね。僕もカードで支払ったりしますが、サインしないといけないので、ちょっと手間がかかります。ここのカフェテリア、選択肢が豊富ですよね。そう言えばサンドイッチコーナーは試したことないです。色々と自分の希望を言うのって面倒じゃないですか。グリルコーナーにある「リオグランデ」という名前のグリーンチリハンバーガーは病み付きになりますよ。
    ヨーロッパでも、フランス、ベルギーのカフェテリアはやはり質が高いですね。ついついワインをとってしまって、午後の会議は睡魔との格闘です。

  4. いけっち君のところも社員証支払いなんですね。おまけに全自動なんすか。
    そういう場合、お客さんは現金で払えるの?某くるくる寿司系では、皿の裏にバーコードがついてるらしいけど、
    皿の大きさだけっちゅうのは、なんか丼勘定になってますね。

    R地区の食堂、受験を乗り越え希望を胸に抱いての初めての大学生生活で、現実を思い知らされる所ですね。
    こんなもん毎日食うのかって。カフェテリアになって少しは改善してるんでしょうかね。

  5. >そういう場合、お客さんは現金で払えるの?

    あー、券売機があったかは覚えてませんです。orz
    建物内には食堂が3種類くらいあって、そのうち1つはけっこうオサレなんで、そこはレジ清算式になってると思われます。
    ので、お客さんはそっちに行くっぽいです。
    当分その建物に収容される予定は無いんで、確認はできませんが・・・

    最近の回転寿司は、ICタグ付きの皿が使われてるっぽいです。
    清算のときに、おばちゃんが皿の横をシャッシャッとスキャナでスキャンしてるのを見てびっくりしたとです。
    ICタグも作ってる会社の食堂がまだ皿の大きさで清算とは、何ともはや、という感じすなぁ。

  6. やっぱ企業系のカフェテリアっていいよね。色々と選択肢あるし、おいしいし、
    会社の人が払ってくれるし(それは違う)。
    回転寿司も、すでもICタグっすか。アメリカに来て3年。テクノ先進国の日本からどんどんと
    遅れてしまいそうです。

    そのうちRFタグつきの回転寿司とか出て来そうですね。胃袋からの信号で清算、支払いは携帯でOK。
    それはちょっと違うか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください