マルチ敷き

マルチというものの存在を初めて知ったのは、確か玉村豊男のエッセイで、畑に黒いビニールを張るとかいう話でした。マルチとは変な名前、きっと本当はMulti-なんとかという英語なんだろうと思っていました。multi-purpose(多目的)とかね。

そのマルチを花壇に敷いておくと、雑草が生えにくく、地面が乾燥しにくいという話を知り、ホームセンターに買いに行って見て唖然、mulchだった。

とにかくそのマルチ(日本語で書けばおんなじだい!)、木材や樹皮のチップで、花壇の花を引き立たせる目的もあって、色も黒や茶色等、さまざまです。そもそも空いた所があれば何か植物を植えるという無計画な我が家の花壇ですので、美しくコーディネイトしてるわけでも無く、一番安い3袋10ドルというのを購入しました。

無節操に植物が生えているので、マルチを敷くのは少々難儀でしたが、それでもある程度地面が隠れるようになんとか敷き詰めました。手前の青い花はPhlox Diffusa、シバザクラです。それに、ロシアンセージ、金魚草、ペンステモン、ナデシコ、ツルニチニチソウ、葉っぱだけになったチューリップとクロッカス等々。これだけのものが、冗談抜きにこの写真に写っています。そのうち、トマトやカボチャとかも植えられるかもしれません。

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4 thoughts on “マルチ敷き”

  1. おひさしです。こないだ帰国した際には、会えなくって残念でした。
    マルチの本場の利用法、笑いました。やっぱりmultiなんだ。
    しかし壁にビニール貼っても防寒にはならんでしょうに。

    庭の残り半面の雑草取りに励んでいるんだけど、あと1月はかかりそう。
    知り合いから、Round-upという強力な除草剤を使えば全部枯れるぞ、と言われて
    ますが、それもちょっとねぇ。。。

  2. ちわ、ひさしぶり。新潟のヒロキです。
    ご覧の皆様へは、はじめまして!(でしょうか?ココでは)闖入失礼します。

    私が農学部にいた頃は、マルチは本来の圃場での使用の他に、テーブルクロスになったり、学生のボロ下宿の壁になったり(なってたのか?)やはりmultiでした(笑)。
    現在我が家の畑(と言うか元畑)は雑草に占拠されていて、全面マルチがけして草々をムレムレ退治したい気分です。
    けどやっぱり地道に鎌を振るうのでしょう(泣)。刈り払い機が欲しい!

    思いっきりJapaneseでした。たまにはいいでしょ。

  3. こんにちは。
    「mulch」って和英で引いたら、もろ「根覆い」とでていて
    なんか笑えてしまいました。
    日本の園芸資材ではバークチップとかウッドチップと言って
    売られています。インテリアバークなんていうのも。
    これを敷くと一気に花壇やプランターの高級感が出るような
    気がします。(うちはナシです)

    花壇に色んなお花があって楽しみですね。
    「ペンステモン」きれいな花ですが、私は知りませんでした。
    調べたらちょっと暑さに弱いとありましたから、
    日本では、夏が過酷な地域では一般的ではないのかもしれませんね。

  4. すぐに地面が乾燥してしまうので、マルチは絶対に必要みたいですね。
    でも、さっき水を撒いていて気づいたんですが、マルチがあるために
    水が地面に届きにくいみたい。あまり効果無いかも。。。

    ペンステモン(なんかホリエモンみたいですけど)、ここらではメジャーな植物です。
    庭に植えてあるのはRocky Mountain Penstemonという種類で、実はこの
    あたりでは雑草だったりします。花が咲いたら写真をupしますね。

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