将来の夢は公務員?

雲

帰国時,友人との会話で就活の話題が出ました.新卒の就活では無くて転職活動なので,転活とでも言うのかな.

と,ここまで書いて念の為に検索してみたら,転活という言葉は既にあるんですね.老後を如何にすごすかの老活なる言葉も作られているようです.音楽活動なら音活,地域活動なら地活,日々の活動なら日活...これは違うか.

実際,転活は老活まで見据えて考える必要があるようです.国内で転職すれば退職金は減るし,年金もどうなることやら.僕のように海外に出てしまうと尚更ややこしい話になります.国際機関は給与が非課税の所があって実質収入2割り増し,しかも年金がそれなりに付いてくるので,そんな職場を夢見る人もいます.

僕はこういう話題にはさほど興味も無く,国際機関職員がどれくらいの収入を得ているのか等には疎かったのですが,オランダ人の友人にとんでもなく詳しいのがいるんです.さすがオランダ人,お金にうるさい.国際公務員の場合,給与体系は基本的に公開されているようです.

以前,日本の学生さん達の就活の話題で,その公務員人気に驚かされたことがあります.シニア世代になって国際機関への転活も似たような話なのかもしれません.定年前の倒産の心配はありませんからね.

10 thoughts on “将来の夢は公務員?”

    1. Chieさん,独活とはドイツでの活動でしょうか.フランスだったら仏活でしょうか.ホトケさんが復活しそうで怖いです.

  1. 仕事の内容は別として安定性を求めるとそうなるんでしょうね。自分のやりたいこと目標を見定めなくてはいけませんが。

    1. いたずらリスさん,やはり自分の生活のことを考えちゃいますからね.生活を気にせずすきな事ができる人生があったらなあ.

  2. かつて連邦政府で仕事をしていた頃はわたし個人の給料も公開されていました。たぶん、今の職場での給料もどこかのサイトで公開されていると思います(が検索しないように)。立場的には国家公務員でしたから見かけ上は大学より安定しているはずなのですが、ここ数年予算が増えなくなって研究の自由度もかなり制限されてきたみたいです。どっちをとるか、どのあたりでバランスするかといったところでしょうかね。

    1. misssyさん,僕も地球防衛軍で仕事をしたいと思うのですが,あそこも給与は公開されているんでしょうか.予算を出してくれる研究だと,あまり融通がきかなくなりますね.やっぱり地球防衛軍で,湯水のごとく予算を使いつつ秘密の研究というのが良いとおもいます.

  3. 誤解している人が多いのですが、国連共通制度のもとで給与をもらっている国際公務員の場合、非課税というのは正しくありません。某常任理事国が国際公務員である自国民に課税するために、他の加盟国の分担金も本来の額から相当分を割り引いた額が実質的な分担金となっており、その分は職員の給与から引かれることになっています。なので俸給表にはGrossとNetの両方の金額が掲載されてます(http://icsc.un.org/resources/sad/ss/sal201201.pdf)。ホストのオーストリアがちょっと可哀そうな気も。

    1. 現地委員さん,なるほどややこしい話なんですね.でもそれって課税って言うんでしょうか.なんか理不尽な気もします.国連以外でもいわゆる国際機関と呼ばれるところは,ホームページに給与が出てますね.これくらいもらってるんだ〜って眺めていたことがあります.

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