空港でごねる

空港のチェックインカウンターにて。

チェックインする荷物には重量制限があります。飛行機会社によって違うんですが、大体一個当たり20-40kgというところ。これを超える分は超過料金を取られるんですが、以前はさほどうるさく言われなかったと思います。少々超えていても、ちゃっちゃっとタグを付けてチェックイン終了という感じ。

それが昨年あたりから重量に厳しくなったようで、チェックインカウンターで重量オーバーでもめているのを何度か見かけました。最初のやつは成田空港。なんやら男女数名のグループがJALのおねえさんに大声で文句を言ってます。

どうやら、手荷物の重量が制限を越えており、追加料金が必要と言われているよう。問題は、以前全く同じような手荷物で同じ飛行機会社を使ったのに、その時は何も言われなかったということみたい。

ルールは変わるんだし、少なくとも問題は客の方にあるんだから、文句言っても始まらないとは思うんですが、そういう情報を徹底していなかった旅行社にも問題ありますよね。

一昨日福岡空港で同じ光景を見かけました。重量オーバーしたスーツケースを前に、ANAの職員と客が押し問答。この客、制限重量は全世界同じだと言いはっており、こっちは内心「おいおい、それは違うだろ」と思ってたんですが、さすがANAのおねえさん、それを軽く受け流して対応しておりました。こういう職種って、ストレス溜まりますよね。

客にしてみれば、超過料金は払いたくない、でも荷物を減らすには送り返すしかなく、それはそれでお金がかかる。どうにもならないジレンマに、飛行機会社に八つ当たりするしかないという心理なんでしょう。

言った所でどうにもならないんですけどね。日本の航空会社で良かったと感謝すべきです。もしアメリカの航空会社なら、文句言っても無視されるだけで、チェックインを受け付けてもらえず、飛行機にすら乗れないなんていうオチになりますよ。

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10 thoughts on “空港でごねる”

  1. 自分に落ち度があるのに、ゴネちゃいけませんよね
    そう、アメリカの航空会社、クールですからね
    私も引っ越ししてきたとき、ウサギは同じ便には乗せられないといわれ、1週間前から交渉しましたが、どうやってもダメで別便で運ばれました(かわいそうなウサギ)
    今回は、私の身内が遊びに来たのですが、帰るとき、アイスが降って道路事情が悪くなり、15分前に空港に着いたのですが、「チェックイン終わりだからダメ」といわれ、目の前に飛行機がいるのに
    乗れず、帰ってきました〜
    次の日の朝、3時半にまた出直しました もちろん初出勤できず、私がふたりの会社に謝りの電話をいれましたです

  2. アメリカ社会って何かとルーズな所があるのに、ルールに関して言えば本当にドライですよね。
    ダメなもんはぜーったいにダメ。でも先方に落ち度がある時は、文句言わないと損という、
    以心伝心の日本人には何とも住みにくい社会です。
    犬やネコはケージに入れておけば普通に運んでくれるのに、何故うさぎはダメだったんでしょうね。
    なにはともあれ、うさぎさん、無事に届けられたんですよね。何よりです。

  3. 何度もHeavyというシールを張られた経験のある私には、ルーズな時代で良かったと思われるお話です。Honey Do Listを携えて出張していた頃は帰りには何個もの重たいバッグを持ってチェックインしていましたが、何のクレームも受けたことはありません。時代が良かったとしか言えませんが・・・・。長期出張で米国に入国する際は、余りの荷物の量に移民と勘違いされ、別なカウンターへ回されたこともあります。できるだけ早く飯を食うために炊飯器まで手荷物で持っていたためでしょうか?
     母校の移転の件、ホット関係は一番最後だとかで、知り合いの教授(一年先輩)は非情にがっかりしていましたよ。1/20に研究室OBの新年会(水戸)を予定しています。以前は家族同伴でしたが、子供が大きくなると、結局、お父さんだけという姿になっています。

  4. そうそう,重たいスーツケースにはHeavyって貼られるんですよね.空港作業員の皆さんに悪くて,ちょっと後ろめたい気分になります.
    炊飯器を手荷物で運ぶとは,かなりの和食派でいらっしゃるようですね.自分ちも最初にアメリカに飛んだときは圧力鍋をスーツケースに入れてきました.ロスアラモスは標高が高いので,普通にご飯が炊けないと思って.実際には日本製炊飯器で十分でしたけど.

    ホットの引っ越し,大変そうですよね.いったいどうやって運ぶんだろと思いますが,多分専門の業者とかいるんでしょう.今年の夏は,研究どころでは無いようです.
    今年の正月はちょっと顔を出して来ましたけど,新しいキャンパスになってしまったら,わざわざ行かなくなるかもしれませんね.なんとなく母校という気分でもないし.

  5. 多分、原油の価格が高くなってから厳しさが増してきた感じですね。3年前位から徐々に厳しくなってきてました。

    6年前位に日本からイスラエルへ行く時に、15kgオーバー、8万位取られたのですが、仕事の資料やら機材やら入っていて、しかも転勤でもあったので会社払いで乗りました。 ビジネスクラスでこれくらいの重量オーバーだと、トランクの重さは女性一人位の重さでした〜、大船で成田エクスプレスへの乗り換えで階段を使った時には死ぬかと思った思い出があります。

    アメリカ人もごねますよね、日本みたいな対処の仕方をしていたら、どんどん要求が通ってしまうので、単純に駄目って言うんだと思いますが。

    そういえば、飛行機に乗る人が、夫婦二人と赤ん坊を連れていて、荷物を六個チェックインしようとしたら駄目と言われていて、赤ん坊も居て3人だから仕方ないだろと言っていた所の後ろに並んだ事があります。

    チケットは二人分しか買ってなかった様なのですが・・・。

    しかし、重量オーバーの話とはちょっと違うのですが、体重100kgの私と、50kg位の女性と同じ料金というのも不思議と言えば不思議な話なのかも(笑)

  6. Mooseさん,赤ん坊の荷物うんぬんの前に,100kgの人と同じ料金を払ってるんだという事実にショックを受けました.乗っている人間の重量にそれだけ幅があるんだから,手荷物が少々オーバーしたからって,原油代はさほど左右されない筈ですよね.

    日本で沢山買物しても,重量制限もさることながら,そのスーツケースを運ばねばならないというのが問題ですよね.チェックインしても,結局何かと運搬する必要があるし.その手間を考えたら,和食材をネットで販売している所に頼んだ方が早いのかもしれません.

    それはさておき,飛行機の燃費向上のためにも,Mooseさん,僕と一緒にダイエットに励みませんか.今度,一緒にテニスしません?

  7. こちらの旅行会社(日本人経営)で、30キロオッケーをしてもらって、里帰り。成田ではかったら35キロだったんですよね。で、お客様、20キロまでです、というので、30キロでやってもらってあります、いえ、なっておりません、だったら、ケルンに電話してください・・・負かしましたよ、JAL女を。だって、旅行会社からオッケーもらったんだもん、ドイツでテレコムに「申し訳ありません」を言わさせた私でっせ〜、で、勝ちました。
    私は重量あるほうですが、ドイツの100キロのおっさんよりは少ないです。なのに、同じ重量しかチェエクインできないってどうしてかな、って思います。30キロにしたのを足したって、おっさん自身の重さより少ないよって。

  8. そうそう、機内でも横に大きい人が座るときついですよね。
    いや、私が言うのもなんなのですが、私の横に200kg程の人が座ったことがあります。
    肉が来るんですよね、雪崩のごとく。 私のシートの1/3近く取られたのではないかなぁ。
    満席だったのでどうしようもないのですが、ここまで大きい人は2席分位確保してもらうのが妥当だと思うんだけどなぁ。

    そうそう、テニスなのですが是非今度お願いします。 へたくそなのでかえってきついかもしれませんが。 もう少し暖かくなって怪我をしない季節の方が良いかもしれませんが・・・(笑)

  9. nyfさん、15kgオーバーだったんですか。もし超過料金取られてたら大変な金額になったでしょうね。重量制限、ちょくちょく変わってるので、旅行社の方も正確な情報を把握するのが大変そうです。それにしても、よく飛行機会社が折れましたね。もしかして、その旅行社が補償したとか。
    重量制限、一番確実なのは飛行機会社のwebページを調べることのようです。

  10. Mooseさん、肉が来るってのは笑いました。ありそうですね、ぶよーってはみ出してくるの。
    大きな人達はbusiness classを使ってほしいもんです。あと、隣に乗る人が「臭い」っていうことがあったんですけど、あれも拷問ですよ。

    テニス、暖かくなってからやりましょう。またご連絡します。
    ところで、かみさんがMooseさんとこにblogが出来ているのを発見しました。トップページが以前と同じっぽかったので、気づきませんでしたよ。(あのヘルメット。。。)

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