シカゴに行ってきました

氷点下のLos Alamosから氷点下のChicagoに、二泊三日で行ってきました。Albuquerqueから直行便が飛んでいるので、New Yorkなんかに行くよりは便利です。3時間くらいかかりますけどね。予報では、あちらの天気は晴れ。気温は低いながらもさほど寒さは感じませんでした。それどころか、Los Alamosよりも暖かいかなと思ったくらい。実際には、気温は殆ど同じです。

日曜夕方にChicago O’Hare空港に到着。レンタカーでArgonne National Lab.(ANL)のゲストハウスへ。研究所はかなり郊外にあり、ダウンタウンまで出かける元気はありませんでした。ハイウェイはきれいに除雪されていましたが、そこかしこ雪がまだたくさん残っています。

Chicagoで車を運転したのは初めてでしたが、驚いたのがハイウェイの料金所。ANLに到着するまでの小一時間、3カ所も料金所を通過します。ただじゃ無いのだ。料金は何十セントという安さですけど、現金払いか、I-PASSとかいうものを持っているのかでレーンが違うので、よそ者は混乱します。

Chicagoは世界で最初に原子炉が作られたところ。。。。大昔、アフリカに天然ものがあったという話はおいといて。その原子炉の一部だった炭素の棒が、これ。ANLに長期間勤めていた人は記念に貰えるそうです。60年以上前の話だし、これはガラスの中に封じ込められてますけど、本物の原子炉の一部と思うとちょっとねぇ。。。。

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「シカゴに行ってきました」への4件のフィードバック

  1. Chicago Pile 1で使われた黒鉛減速材ですか!「欲しい」と思う私はチョット変でしょうか?でも、欲しい。
    我社では、検査で不合格になった高速炉用燃料部材(被覆管だとか)を使ってお土産用の組立て式ボールペンを作った事があります。結構、好評でしたよ。でも、業界関係者以外の人にとっては大したものには見えないでしょうね。
    シカゴ空港はターミナル間の移動は確か高架式の列車でしたよね?アトランタはでっかい地下鉄だし、色々、特徴があって面白いですよね。

  2. Sallyさん、実は僕もすんごく欲しかったんですよ。で、写真を撮らせてもらった次第。
    燃料被覆管のボールペンですか!それもちょっと欲しいです。すごくマニアックですね。
    ジルコニウム合金でしたっけ。
    シカゴ空港、到着ターミナルからそのままレンタカーだったので、連絡列車は知らないんですよ。
    アトランタやシンシナティのように、いくつかのコンコースを列車が横切るだけと言うシンプルな
    空港は分かりやすいんですが、ダラスやJFKみたいに曲がってると、すぐに迷ってしまいます。

  3. 残念ながら高速炉はSUS系の被覆管なんです。
    今使っているのは、PNC316鋼と1520鋼、将来的にはODSです。

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