Carpenters

最近友人から借りたCDの中にCarpentersのベストアルバムがあり、ここ数日はまっています。”Sing”, “Top of the World”, “Jambalaya”, “Close to You”, “Please Mr.Postman”, “Yesterday Once More”等など、昔懐かしい曲がてんこ盛り。僕の事を、みょーちくりんな曲ばかり聴いてる変人と勘違いしている人もおられるようですが、こーゆーのだって聴くときは聴くんです。

そんなCDをキッチンのCDPlayerで鳴らしていると、娘が「あ、これ知ってる」とか言って歌い始めました。でも何故知ってるのか知らないんだとか。多分、テレビ番組かなんかであったんでしょうが、ちょっとびっくり。

実際、Carpentersの歌って、今でもあちこちで耳にします。”Close to you”、ちょっと古くなってしまいましたが、Cameron Diazの「メリーに首ったけ」というおバカな映画を思い出します。あんまり良い例じゃないですけど。

以前、Classic音楽好きのイギリス人と、お国の作曲家について話していた時のこと。英国にいわゆる大作曲家がいるか、という話題。思いつくのは、G.Holst, B.Britten, F.Delius, E. Elger, V.Williams 等など。各人最低一曲ずつ有名なものがありますが、天才肌というわけでもなく、ちょっとインパクトに弱い。彼はG.F.Handelを挙げましたが、元々ドイツ人なので却下。Andrew Lloyd Webberはちょっと微妙かも。

で、言ったさね。英国にだってMozartクラスの天才作曲家がいるじゃんかと。John Lennon と Paul McCartney。

カレンが亡くなって20年, Johnが凶弾に倒れて25年も経つのに、まだ巷にその歌声が流れ、子供たちが口ずさむというのは、その音楽が持つ力故の事。大量に作られ消費される音楽ではなく、現代でもこういう生命の長い音楽が生まれます。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

「Carpenters」への8件のフィードバック

  1. カーペンターズは私の世代ではないですが、私も殆ど完璧に知っていますよ〜!!
    本当に何ででしょうね・・・。ちなみにビートルズも同じです。
    多分すっと入ってきやすい音楽なんでしょうねー。
    私の作曲の先生はビートルズは天才だと言い、一度私のレッスンがひたすらビートルズの音楽を聴くというものに変わったことことがありました〜・・・(笑)

  2. 私も多分同じベストアルバムを持っています。当然ながらビートルズ、それに加えビリー・ジョエルも持ってます。(「オネスティ」や「素顔のままで」といったバラード系がお気に入り)最近のCMで流れる音楽は私なんぞが中学生から高校生位に流行っていた作品が多いなと感じています。製品のマーケットとして期待されているのでしょうか?それとも良い音楽は時を越えて魅力的なんでしょうか?英国のギルバート・オサリバンのアローン・アゲインやクレアなんぞも私のお気に入りです。10年以上前にニューヨークに行った折、ダコダ・ハウスの近くのサイド・ウォーカーで食事をする機会があり、ダコダ・ハウスを見上げて、ここでジョンが凶弾に倒れたんだと感慨に耽ったものです。彼が生きていれば、ビートルズの限定復活コンサートなんてなかったでしょうか?

  3. うちにもカーペンターズのベストアルバムがあるんですけど、初めて聞いたとき
    「え、これってカーペンターズだったんだ」というのがけっこうあります。
    リアルタイムで聞いた世代ではないので、他人がカバーしたものを先に耳にして
    オリジナルを知らなかった、というケースが多いんですよね。

    でも、ビートルズはわりとビートルズとして知ってる。
    彼ら独特のクセの強さでしょかね。

  4. 私もBeatles 大好きです。ギターを二十歳の時に始めて、それからビートルズの曲を弾こうということになり、はまりました。彼らの曲は何度聴いても、新しいものを発見させられます。John Lennonが独立してからの曲もいいものがいっぱいですよね。

    ところで、私もジクソーパズル大好きなんです。はまるともうやめられない。白黒のは難しそうですねー。また私も新しいのを仕入れなくちゃ!

  5. Mimi☆Kiraさーん、さすがにリアルタイムでCarpenters聴いてたわけじゃないですよー。念のため。
    数限りなく生まれてくるポピュラーソングで、淘汰されずに残ってるものは、やっぱり何か理由があるんでしょうね。
    Beatles天才説、ちょっと同意。コード進行や旋律を見ていると、しばしば「そう来るか!」っていうのがありますもん。その先生、生徒が真面目にBeatles聴いてくれたおかげで、さぞや教えがいがあったことでしょう。

  6. Sallyさん、こういう昔のpopsって、何故か時々聴きたくなるんですよね。Billy Joel、実は持ってるんですが、子供はCarpentersの方が好きみたいですね。歌いやすいからなのかな。
    先日、村上春樹訳のライ麦畑を読んでいて知ったんですが、Mark Chapmanって、暗殺現場でこの本読んでたんですね。何とも不気味です。Johnが生きていたら復活公演があったかどうか。。。。僕は多分無かったと思いますよ。なんとなくですが。

  7. Hiroさん、Carpentersの曲って、Jazzで演奏されたり、よくテレビや映画で使われたりするので、彼らの曲(とは言っても、彼ら自身、他人の曲を歌ってるのも沢山ありますが)とは知らずに、いつの間にか覚えてるんでしょうね。僕もClose to YouはJazzの演奏で聴いたのが最初です。

  8. Chitositaさん、ギター演奏できるの、いいですね。うらやましいです。そういうコンパクトな楽器を何か一つ習得したいと思って、一度だけ挑戦したことがあるんですが、Fコードで挫折しました。
    Johnの曲、ちょっと癖が強いんですが好きです。でもImagineは不思議とシンプルなんですよね。時々ピアノで弾いています。

コメントは停止中です。