Silver Lace Vine

この山のようなもの、Silver Lace Vineと言う名の蔓性の植物です。名前が分からない間、ずっと王蟲の木と呼ばれてました。だって、形がなんとなく、ほら…。

寒さに強いらしく、このあたりでもテラスの手すりや屋根に這わせている家があります。和名は夏雪葛と言うそうで、その名のように夏になると白い小さな花がたくさん着き、遠くから眺めると雪が積もっているようです。冬場は葉を落とし、枯れた蔓だけが残るのですが、最近になって新しい葉が芽吹き始め、次第に緑の山に戻りつつあります。

蔓性の筈なのですが、このような山になっているのを見ると、固まって木のようにもなるのかと思っていました。藻だって、固まれば阿寒湖のマリモになるし(なるのか?)。


でも隣人が言うには、これは以前ここに住んでいた人がこんなフレームを組み立てて蔓を這わせたんだそうな。ということは、この山、中は空洞なんでしょうか。もしかしたら秘密の扉とかがあるのかも。スカンクとかが冬眠してそう。

繁殖力が強く、隣人の土地を侵略し始めているので、一部刈り取ってフェンス近くに植え直したのが、昨年の秋。その後休眠期間を経て、移植した方も新芽を出しました。夏には、フェンスに積もる雪のような花を楽しむことができるかも。3年後の夏には、家全体がこの草で埋もれているかも。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

2 thoughts on “Silver Lace Vine”

  1. あの辺に比べると、緑は多いですね。山の中なので。もちろん日本の山々のような緑とはちょっと違いますけど。
    松林と草原というイメージでしょうか。降水はそれなりにあるんですが、気温が低いので育つ植物が限られているみたい。

  2. ずっと前にいた中西部は本当に木々が多く緑豊かなところだったのですが,以前住んでいた南西部の所と現在住んでいる所は,景色がいつも茶色で少し味気ないです.LiLA管理人さんの所は,ずいぶん緑豊かなところですね.大きな木も生い茂っていますしね(山火事の後も痛々しいですが).年間降水量って結構あるんですかね?

コメントは停止中です。