2008/11/12

Outsourcing,Customer Service in India

Filed under: American Life,Language — LiLA管理人 @ 21:58:35

アメリカでのカスタマー(No)サービスのネタは何度も書いてるのですが,別に外国人だから不自由してるという訳では無く,アメリカ人だって問題を抱えているという話.

製品にトラブルがあってサポートに電話すると,あれこれ機械音声にたらい回しにされた挙句,やっとこさ人に繋いでもらえます.さて,ここからが問題.これは知り合いのアメリカ人ご婦人に起こった話.

電話が繋がると
「ハ~イ,俺,マイクだよ!どうかしたの~?」
みたいな,ちょっとイラつく軽い会話が始まります.問題は,これが超巻き舌英語だということ.そう,国内にかけているつもりでも,相手は遠くアジアはインド.

その女性,トラブルの内容を説明し,相手はガRRRRrrrな英語で答えますが,さっぱり理解できない.ちなみに彼女は生粋のアメリカ人ですよ.すっかりイラついて,ついに
「あなた誰?」
「だから,マイクだって」
「本当の名前を聞いてるのよ!」

本名は,ぱんでらごーたましっだーぐぷた,みたいな,とても覚えられないような長い名前だったそうです.名前聞いてどうする,って思ったりもしたんですが…

インド人の友人から聞いたのですが,こういうカスタマーサポートのアウトソーシングで働く人たち,実はかなり学歴の高い人がいるそうです.大学修士が才能の浪費としか思えないような仕事に就くのは,ひとえに給与の格差.アメリカ側からすれば安い給与でカスタマーサポートのコストダウンができ,インドのルピーに換算すれば,その給料も十分高いんだそうな.

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