理科準備室にあったあれ

スタバに入店してぎょっとしました。いきなり骸骨がお出迎え。これってあれですよね,中学の理科準備室にあった人体模型。ガイコツよりも,内臓がパズルのように外れるやつのほうが不気味だったです。

そもそも人体模型って理科なのかなとも思ったんですが,生物って理科の一部でしたね。全く縁が無い。高校のときの担任が生物の教師でしたが,彼の授業は解剖したカエルを焼いて食ったとか,そんな話しか憶えておりません。

理科というと,物理,化学,生物,地学。子供の頃,地質学者になるのが夢だったのですが,高校のカリキュラム的に地学を選択できずに諦めました。大学受験の理科選択が,物理と化学にほぼ固定されてたので仕方ない。

岩石鉱物の図鑑を後生大事に読み返し,百科事典の地球・宇宙の巻も何度も読み返す。そこにあったイラストを今でも憶えています。太陽系の惑星は太陽から生まれたという潮汐説。ずっと昔に否定されてますが,三つ子の魂百まで,間違った学説が脳内に完全定着しております。僕の頭の中では,鎌倉幕府は「いいくにつくろう」です。

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平面があれば物体は安定する

Halloween関連のダッキーやらなんやら,せっかくたまってるんだしそんな季節だしと,出してはくるものの置く場所は限られています。テレビ前はすでに占拠済み。オーディオスピーカーの上もあれこれ乗っております。リビングテーブルというか炬燵の上は仕事場兼用なので邪魔です。

そんななかで広大な平面を有する空間,それはグランドピアノの上。

物を置くと蓋を開けられないので,せいぜい楽譜が数冊置いてある程度,普段極力飾りは置かないのですが,空間があればそこを埋め尽くしたくなるのは人情というもの。

音量を抑えるため,カバーをかけています。日本の楽器ショップへ行けば立派なピアノカバーが売られていますが,この和風柄の布は実は大風呂敷。祖母の遺品にあったもので,何かの記念品でしょうか。サイズ的に丁度よいです。正方形の布ってなかなか無いんですよね。

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ただいま調査・検討中

先日,ちょっとした日本語の文章を書いたのですが,そこに大学院卒業直後,とあるプロジェクトでの昔話を挟み込みました。こちらの計算結果をプロジェクトへ提出しておいたら,先方から結果をちょっと修正できないかという連絡。

別に捏造しろとかそういうのではなく,再調査して再検討してほしいという依頼の電話がかかってきました。その相手というのが,プロジェクトのお偉いさん。ちなみにT大出身。僕のようなQ大出たてのぺーぺー青二才に直々に連絡してくるというのも驚きですが,僕はその依頼を頑として聞き入れなかったのです。

今でも何故あんなに頑なだったかなあと思うのですが,まあなんか根拠なき拘りあったのでしょう。先方もさぞや苛ついたことと思われます。なんせその電話会議,3時間以上に渡って紛糾しましたから。電話だけでは足りなかったのか,その後FAXのやり取りも続きました。電子メールはこちらにはあったけど,あっちには無かった。

その相手の方ですが,日本人にしては珍しく,海外の会議でも堂々と主張を押し通す人で,あれはまさにサムライだと言われていたとか。そのサムライに楯突いたというんだから,僕はなんでしょうね。侍の上を行くのは高利貸,武士は食わねど高楊枝。

ちなみにその侍氏,福岡に来たとき

久留米ラーメンって美味いらしいねぇ

と暗に車で連れて行けと。ラーメンのためにわざわざ久留米まで行くんかい。

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Preferenceは特にありません

Preference,あるいはカタカナでプリファレンスという単語を知ったのは昔のMacintoshだったかも。受験英単語には無いですよね,多分。ちなみに動詞の prefer は高校生で習ったと思います。 prefer A to B という構文で,BよりAが好きというので,AとBがひっくり返っちゃうとか。

そんな単語に今日は2回遭遇しました。preference,好み,嗜好,優先,まあそんな意味ですが,

Do you have any preference … ?

というのが仕事関連メールに紛れ込んでいたのです。

いや別にどっちでもいいけど( no preference),と返事したものの,わざわざ聞いてくるというのは,後で僕に叱られるとでも思ったんでしょうか。そんな怖い人じゃないのに。

そんな返事すら面倒くさいときは,一言,

Whatever

これでOK。「どっちでも〜」な意味。こういう返事を何度か繰り返してたら,そのうち何も聞かれなくなるはず。こうやって友達を失っていくのです。

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今年は何もなし

アメリカの子供らの一大イベントHalloweenが,今年は無し(?)という残念な状況が続いています。仮装行列,じゃなくて小さなオバケや魔女らが見られないのはちょっと残念ですが,対人距離を取れっていうんだから,お菓子配りもままならない。

この時期,スーパーマーケットには巨大袋入りお菓子が売られています。こんなのをハロウィンで配りまくるわけですが,砂糖さえ入ってればそれでいいのかなって感じです。この夏,全くスーパーへは行ってませんが,ハロウィンコーナーもガランとしてるのかもしれません。

例年にない状況,変なことなのかもしれないと思う一方,後々考えたら日々の変化ってそんなもんなのかもしれません。ハロウィンもなし,クリスマスもなし,正月だってなし。それでいいじゃん,別に困らないじゃん,みたいな。

おそらくそれを知られて困るのは経済界なのです。イベントある毎にお金を落としてくれないと困る,お菓子は天下の回りもの,いや添加の固まりか。さてBBQ味のポテチ食べよっと。

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ここは財宝の洞窟への入り口

不気味に虚ろな暗闇を宿すこの岩。巨人の風化した骸骨のようでもあります。そして穴があったら,入ってみたくなります。入った瞬間に,パクっと閉じられてしまいそうですけど。

天然でできた穴なのか,はたまた横穴式石室なのか,ちょっと分かりません。さすがに古墳じゃないか。住居跡に見えなくもないけど,中で暮らすにはちょっと狭すぎかもしれません。

話変わって,僕はジョギングしてるとき,汗で下がってくるのが鬱陶しいので眼鏡を家に置いていきます。巨大物体はまあ見えるので安全上問題はないのですが,走ってる僕の姿を見て知り合いが声をかけてくることがたまにあって困ります。咄嗟に誰なのか分からない。

分からないので,声かけられたら適当に返事します。今日もどこかから,「はっろ〜〜」と聞こえてきたので,条件反射で Hi と返事した瞬間,道路反対側歩道を歩いてた女性が

“Hi, how are you?”

げ,知り合い勘違いだったか。

足早にその場を駆け抜けつつ,考えていたのは,あの穴。ああ,入りたい。

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ニューメキシコの小さな町ロスアラモスでの日々雑感