両方忘れてしまったら

銀行口座の残高,と言うか最近の支払い記録を調べる必要があり,パソコンからオンラインバンキングへログイン。で,

あれ,アカウント名,なんだっけ?

昨年,オンラインのアカウントがちょっと変なことになってしまい,銀行に出向いてパスワードのリセットやらをして貰ったのです。アカウント名はそれとなく書かれたメモがあったので,まあこれだろうと当たりを付けたものの,今度は

あれ,パスワード,なんだっけ?

パスワードをリセットした時にiPhoneのアプリも入れ,その後は指紋認証していたので,パスワードを打ち込みことが無かったのです。

じゃあアプリ使えばいいじゃないかとは仰る通り。

でもそのアプリ,何ヶ月か前になんやらアップデートがあった際に再インストールしたら,指紋健忘症ですよ。

ならそんときに再設定すりゃいいじゃないかとは仰る通り。

はい,めんどくさかったので放置していました。

とは言え,再び銀行に出向いたところで営業してるのかも分からず,途方にくれておりました。どっかにパスワードをメモってないかと,あちこち探し回るも成果無し。

で,ふとアカウント名らしきものが書かれたメモをよく見ると,その近くになんやら暗号らしき走り書き。もちろん自分で書いたんですが,こりゃパスワードのヒントだ。

パスワードを何度も入れ間違ったら,アカウントは凍結されるはずですので,失敗は許されません。じっくり考え,おそらくこの文字はこういう意味のはずと己の癖・性格を考慮しつつ推理。

まずは第一回目のトライアルと打ち込んで見たら,一発で通りました!

いやはや,自分で作った暗号を自分で解く羽目になるとは驚きですが,自分のスマートさに我ながら感心しています。これならどんな暗号でも復号できます。ってその前にパスワード覚えとけって話ですね。

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意外と股が深い問題

写真見てタイトルだけ書いて,さてどんな内容にするのか全く考えておりません。それにしても,よくまあこんなにカラマリ状態で成長したもんです。

股と言えば,ジーンズや綿パンを買うときの股下長さ。こちらでもLevi’sなら簡単に手に入るのですが,丁度良いウェストサイズが見つからないので, 帰国時に調達します。ユニクロでジーンズと綿パンを同時に購入したときのこと。

フィッティングルームで裾の長さを調整し,裾上げしてもらう,まあ普通のことです。でもその時,どうやらしっかりとウェストを引き上げてなかったらしく,少々丈足らずのジーンズになってしまったのです。

それだけならまだしも,同時に買った綿パンは裾の長さチェックすらせず,ジーンズと同じ長さにしといてと伝えておいたものだから,そちらも短め。

勿体ないから両方使ってますよ。綿パンはソックス丸見えになってしまいますが,もしかすると足が長く見えるんじゃないかと。

というわけで,意外と股が浅い話でした。

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意外と根が深い問題

前庭がかなりワイルドになってきたので,草取りしています。草が伸びてきたところは,草刈り機で一気にガーーっとやってしまえばいいのですが,松葉に覆われた部分はちまちまと手で抜いていく他ありません。ちなみに松葉ってかなり尖ってます。しばらくやってると,手が穴だらけに。

さて,抜きやすい雑草,しぶとい雑草,色々とありますが,この写真のは猛烈に頑張ります。ご覧の通り,根っこがまるで牛蒡。

一番右側,まだ生えてすぐの小さなものですら,こんなに真っ直ぐ深く音が伸びて行くのです。これを指で摘んでぐいっと引っ張るとスポンと抜けます。

真ん中,ここまで来ると,素手で抜くのは無理。テコ付きの雑草抜きで,運が良ければ抜けるというもの。

そして左のサイズになったら,もう無理です。ショベルで掘り,根を途中で切ってなんとか駆除。もっと深い所に根が残りますが,どうしようもありません。

牛蒡のような根ですが,はたして食用になるのかどうか。毒でもあったら大変なのでさすがに試してはおりませんが,それ以前に硬すぎて無理でしょう。根というより木です。

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聞くが早いか引くが早いか

「辞書を引く」あたりまえの表現ですが,じゃあなんで引いてるんだろう。気になると調べなくては落ち着かない性分なので,あれこれ調べ,さらにはパソコン付属の辞書も引き,結局良くわかりませんでした。

「くじを引く」と同じように,なにか一つを選ぶときの引く,あるいは「引用」のように文中に何かを引いてくる,そんなところから来てるんじゃないかと。

さて,書籍の辞書を引く機会は,もう全くありません。MacBookに付属する,国語,英和,仏英,独英,類義語,こんなのでほぼ事足ります。あるいはネットでちょいちょいっと検索すりゃ,答えはそこにあります。便利になった反面,この横着さは堕落への急降下じゃないのかという危惧も。

かつて一番良く使った印刷された辞書はもちろん英和辞典ですが,その次に活躍したもの,それは僕の場合は音楽辞典です。Internetなんてなかった高校生時代,音楽関連の用語を調べるのに重宝しました。特にイタリア語での表記など。

なにか一つの音楽用語を調べたら,そのついでに前後の部分も読んでしまったりと,ムダ知識の蓄積にも役立ったはずです。ネットでちゃちゃっと調べておしまいな時代だと,なかなかそうはいきません。だって何か調べたついでに,ちょっとニュースでも読もうかとか,無関係な誘惑が強すぎますもん。

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やっぱりグロいんだけど出します

昨日の実験,蛾は蚊取り線香で死ぬのか,の続きです。

外灯を点け蛾をおびき寄せると,再び数百か千の蛾が集まってきました。その真下に蚊取り線香を置いて煙で外灯を燻してみる。

結果,残念ながら全く効果なし。

蛾たちは煙の中を物ともせず,ばたばたと飛び回っています。調べてみると,除虫菊に全く効果が無いことは無いものの,量が足りないらしい。

じゃあ今この瞬間に飛び回る蛾の大群をどうするか。今夜は決死隊(長男)を派遣しました。家にあった殺虫剤を持たせ,庭側から忍び寄って浴びせかける。どや!

まずは「アブ・蜂用スプレー」。これは全く無視されました。虫だけに。

武器を交換,今度はコックローチ。Gと蛾,近いかもしれません。Gaだけに。

蛾の大群に噴射してみたら,凄まじい大騒ぎ。動画も撮ったのですが,これはさすがにキモすぎます。決死隊に襲いかかる蛾の大群をコックローチスプレーで迎え撃つ。

長い戦いでした(5分くらい)。あたり一面の死屍累々。デッキの上でしばし悶ていた敵の戦士にも,やがて安息の時が訪れたようです。

で,これ,誰が片付けるの?

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更にグロいので動画も自粛

なにやら爽やかさを偽装した写真ではありますが,再び蛾の大量発生の話題。

そろそろ全部のケムケムが羽化して,飛び回る蛾もあと数日の辛抱かと思っていたのです。それが木々の蛾の巣には,相変わらず黒い物体がもぞもぞ。そんな写真も動画も撮ったのですが,さすがにそれを出すには,今はまだ心の準備ができておりません。

そして昨晩,ちょっとした実験してみたのです。ウッドデッキの蛍光灯ランプを点けっぱなしにして,1時間ほど放置してみました。

どうなったかなと見に行ったら ...

いやもう,想像を絶する光景。確実に1000匹を越える蛾が飛び回ったり,壁にびっしりと張り付いたり。写真も動画も撮ってみたのですが,それをここに貼る勇気はまだありません。

殺虫剤スプレーして一網打尽といきたいところなんですが,蛾用の殺虫剤ってなぜか売ってないのです。なら蚊取り線香はどうだろう,とは誰もが思いつくところ...ですよね?

今夜再び外灯を点灯,そしてその下に蚊取り線香を仕込んで置きました。念の為,煙を2倍。つまり外側と中心部から同時燃焼です。これでぱらぱらと落ちていく蛾に,にやりと黒い笑いがこみ上げるに違いありません。

そして実験開始からすでに1時間。さてその結果は?

つづく

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ニューメキシコの小さな町ロスアラモスでの日々雑感