2008/07/22 火曜日

Philadelphiaに行きたいか

Filed under: Travel and Hike, American Life — LiLA管理人 @ 21:10:47

職場でミーティング中、突然一人が何の脈絡も無くPhiladelphiaの魅力について語り始めました。やれ、自由の鐘だ、独立記念館だ、美術館が素晴らしいだ。その場に居合わせた全員、即座に理解。これは出張を押し付けようとしてるな

案の定、都合で行けなくなった出張の代打を探しています。それを悟った一同、にやにやしつつ、なるべく本人と目を合わさないように話題をそらす努力。それでも、どうしても誰か人身御供が必要となり、民主主義的解決策となりました。

あみだクジじゃないですよ。各人、本年度残りの出張予定を検討し、結局押し付けられたのが僕。自分はおそらく誰よりも出張回数が多い筈なのに、何故こうなってしまったのか、今もって不思議です。

仕方無く現地のホテルを探していて、その値段の高さにびっくり。アメリカの都市部、New YorkにしろWashingtonにしろそうなのですが、ホテル代が馬鹿高いです。ビジネスホテルのくせに、一泊$200なんてのがズラッと並んでいます。

どうせ職場が払うんだし、都市部の宿泊代制限は結構緩いので、$200ホテルで贅沢するというのもありなんですが(実際、そういうのが好きな同僚もいますが)、根が貧乏性なのでつい躊躇してしまいます。ただアメリカのホテル、質と値段が比例してたりするので、あまり安い所を選ぶと惨めな一夜を過ごすはめに。悩みます。自分の財布には関係ないんだけど。

   

2008/07/20 日曜日

新しい旅行用鞄

Filed under: Travel and Hike, American Life — LiLA管理人 @ 21:37:00

suitcase

国内出張程度だと手提げ鞄にデイパックで事足りるんですが、海外出張ではちょっと小さい。さほど物は持ち歩かないのですが、お土産を買うとすぐに満杯です。それに空港や駅での移動時には、やはりキャリーケースの方が楽。

長年使っていたキャリーケースがすっかり古くなってしまったので、新しいのを買ってきました。Santa Feのアウトレットモールにある、Samsonite。

今までのものより一回り大きいですが、店員の話では、これが国内便で機内持ち込みできるサイズだそうです。国際便の場合は飛行機会社でやや違うようですが、これの機内持ち込みは無理だろうとのこと。中にもう一つ小さな肩掛け鞄が入っていて、上に積み重ねられるようになっています。

飛行場の手荷物受け取りを見れば分かりますが、流れてくるのは黒や紺のソフトケースばかり。できるならもっと目立つ他の色が良かったんですが、他の色は地味な青だけ。あまり好きになれない。スーツケースの取り間違い防止に、でっかい名札でも付けておくか。あるいは、 I ♥ NM なんてシールでも貼っておくか(あるのかな、そんなの)。

   

2008/07/19 土曜日

WALL・E

Filed under: American Life — LiLA管理人 @ 22:26:14

LEGO Wall-E

木曜夕食時、子供らに「週末、WALL・E観に行きたい?」と聞いたら、かみさんが「あれ、もう終わっちゃったよ」

あわててローカル新聞を見てみると、どうやら今日が上映最終日。7時10分からのなら観に行ける。あと30分足らず。大慌てて食事を済ませて、映画館へ急ぎました。こういう時に映画館が近いのは便利。車で3分です。まあ「こんな時」なんて滅多にありませんが。

以下、ネタバレ注意

WALL・Eは、Ratatouille以来のPIXARの新作です。まあファミリー向けの娯楽映画ですが、オタク度が高い人には、かなり笑える作品。ゴミ収集ロボットWALL-Eが太陽電池で充電完了するシーン。ジャーンって、おいMacOSで動いてるのかよ。というか、あの音はまだMacintoshだった頃の起動音のような…

方や、最新鋭スタイリッシュなロボットEVE。全てのボタンを表面から取り去り、操作は全てタッチパネル。クリオネの様な一見優しそうな外見ながら、実は超高性能。これってもしかしてiPhoneの進化型か?

全編にちりばめられた「2001年宇宙の旅」のパロディも、知ってるとかなり笑えます。宇宙船の外に放り出される。命からがら船内に再侵入する。Autoという名のコンピュータが極秘のミッションに基づいて叛乱したり、そのコンピュータの「目」がHAL9000そのまんまだったり、最後、船長から無理矢理手動に切り替えられたり…

とどめは船長が立ち上がるシーン。700年もの間、低重力環境で過ごして来た人たちは、立ち上がることすらままならない体。コンピュータの叛乱に立ち向かう船長は、ついに二本の足で立ち上がり…、そう、こんなシーンにピタリと嵌まる音楽は、もうこれしかありません。R.Strauss 「ツァラトゥストラはかく語りき」。映画館内、大爆笑でした。

それにしても、WALL・Eの、あの垂れた目。昔のBill Gatesの眼鏡顔を彷彿とさせるのは、考え過ぎでしょうか。

   

2008/07/18 金曜日

帰ってこないんですか

Filed under: American Life — LiLA管理人 @ 23:20:24

会合なんかで同業日本人と会話していると必ず出てくる質問、「LiLAさん、日本には帰って来ないんですか?」。

確かに海外で働く日本人の多くは、せいぜい数年で在外生活を終えて帰国するようです。もともと本国に仕事があって、そこから派遣されている人も多いし、若いうちに海外でポスドクやって、その後は日本で研究・教育職を見つけるというパターンも多い。僕はこちらに職を得て既に5年。ここでの仕事と生活環境には満足しているので、日本に戻って仕事を探すなんて考えもしないんですが、やはりいつかは戻ってくるのでは、と思われているのかも。

とある夕食会で隣に座った東欧出身者からいきなり、「君は日本人だから、そのうち日本に帰るんだろ」と言われたことがあります。

「はぁ? 別に日本人だから帰らないといけないという理由は無いけど」
「いや、日本人だったら絶対に帰る」
「僕は日本で再就職の予定はありませんよ」
「いや、自分が知っている滞米日本人は、皆、帰った」

自分の周りの数人の話を一般化されても困るんですが…

もっとも彼の話もある意味本当で、帰国するということはそこにまだ職があると言う事。彼にしてみれば、東欧(国が何処か忘れた)に戻りたくても仕事は無いのでしょう。

日本の職場環境に比べると、こちらの方が何かにつけて利点は多いです。最大の欠点は、やはり所詮異邦人だと言う事。何かに付け、外国人だから、という制約はありますが、実質困るほどではない。まあ食生活には不自由しますが。

先日、ここに滞在する日本人と話をしていて思わず皆同意してしまったのが、たまに帰省した時、つい残りの食事の回数を数えてしまうというもの。アメリカに戻るまで、あと夕食が何回。食べ残したものは無いか、心残りになるものは無いか。次に食を堪能できるのは一年後なんてなると、たかが食事の回数にも細心の注意を払います。

うっかり、ジャンクフードで胃袋を満たしてしまおうもんなら、あ〜貴重な食事一回分を、と後悔することしきり。

   

2008/07/16 水曜日

これは気になる! Sony VAIO type Z

Filed under: Science and Computer — LiLA管理人 @ 23:14:38

普段仕事で使っているパソコンはMacBook。性能的にはまあまあですが、グラフィックがオンボードなので、ちょっとした重い作業ですぐに温度があがり、ファンが回り始めてうるさい。重さも2.4kgあるので、リュックに入れて通勤する分には苦になりませんが、出張に携行するのはちょっと厳しい。おまけに昨年より、職場のパソコンは海外に持って出るべからずというお達し。これじゃあ何のためのノートパソコンなのか分かりません。自宅での仕事と出張用に、個人でノートパソコンを買おうと、数ヶ月の間考えておりました。

で、機種選定ですが、これが難しい。軽い機種は速度が犠牲になり、高速なパソコンを求めれば当然重たくなる。普段持ち歩く事を考えれば速度よりも軽さかなと、PanasonicのLet’s noteとか MacBook Airとか、そのあたりのを考えておりました。まあ、個人でMacBookは買いたく無いんですが…

とある日本での会合に出席したときの事。テーブル上にずらりと並んだLets’ note。聞けば、日本で非常に流行っているんだとか。で、やめました。人と違っていたい天の邪鬼です。もうちょっと処理速度が欲しいなと思ったのも理由の一つ。

そんなこんな、もやもやした日々が続く中、とあるリーク情報。どうやら、Sony VAIOの新しい機種が出るらしい。ヨーロッパでの販売モデルらしきカタログも漏れてきました。そのスペック、現行のノートパソコンが持つ小さな不満を吹き飛ばすようなもの。

個人的に、これだけは欲しいと思っていた性能は:重さは1.5kg以下、CPUはCore2Duoの2GHz以上、メモリーは最大4GB、できればオンボードで無いGPU。バッテリーは普通に連続して3時間使えれば良い。そんな希望にもろにヒットしたのが、新製品type Z。久々に、これは欲しいと思った。今までに数台のノートパソコンを使ってきましたが、必ず何処か妥協して買ったもの。でも、このtype Zだと、妥協無しに使えそうな予感。

強いて言うなら、やや高めの値段、それに「パソコンいっぱい持ってるのに、また買うの?」という家族の声をいかにかわすかという問題か。

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