スナックという不思議な名前

「スナック」なるものがあります。おやつでは無くて,お店の方。僕はこのスナックなるものに,人生で数回だけ入ったことがあります。その全てが大学の先輩に連れて行かれてのこと。「大学生時代の」ちゃいますよ。大学のセンセイで馴染みのスナック通いされておられる方は普通におられます。

その初体験,そもそもスナックという場所はママさんが居る飲み屋程度の認識でした。それが,なんやらやる気ない若い女性が偽ブランデーを極限まで希釈し,先輩がカラオケで歌うとタンバリンをぱんぱん。言うまでもなく,すぐにでも帰りたくなったのを思い出します。

僕はそういう場でもそこそこ話題を合わせて盛り上げるスキルを持っておりますので,なんとかその時間を乗り切りましたが,あれって楽しいのかな。基本,そういうのを楽しめない偏った性格なので,空気を壊さぬようひたすら気配を消す,これが極意です。

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冬だけの氷の世界の楽しみ

完全に凍ってしまったら動きのない世界になりますが,今年は暖冬のせいか町中にある人工池に注ぐ人工滝の水がまだ流れています。

実は毎年似たようなことをやってるのですが,これはやめられない。今年の氷をお届けします。

水しぶきが氷を成長させているようです。石筍と同じ原理かな。

こちらは水しぶきが薄氷を踏む思いで作った膜。不思議な造形を楽しむことができます。

ちなみに,こんなのをしゃがみ込んでマジマジ眺めているのは僕だけ。変な奴と思われてるかもしれません。

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名前の考えすぎに注意

以前も何度か書いたのですが,コンピュータプログラムの名前,実験装置の名前,はたまたプロジェクトの名前,よくまあ色々ときゃっちぃな名前を思いつくもんだと感心します。

別にこちらの人の特技というわけでもなく,日本だって神岡鉱山のカミオカンデだの,京コンピュータだの,ひねりの効いた名前がたくさんあります。

僕はどうもこういうのが苦手で,先日書いた新しいプロジェクト概要でも,さんざんうんうん唸って考えた挙げ句,結局なんの変哲も無いタイトルで提出したほど。一応同僚らに「なんか良いのない?」と聞きはしたものの,僕の周りにそういう才能がある奴はいないらしい。

そんななか,またまたオシャレな名前をつけたものが出てきたのです。星座名ですが,上手い具合になにかの略語になってるのかと聞いてみたら

「ううん,適当」

意味は全く無いらしい。たまたま思いついただけで,なんか別のにしてもいいよ,とのこと。そんなんでいいのか。自分が考えすぎなのか。やっぱりそれはそれでセンスなのか。

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最高地点にあるものは

ランニングアプリをスタートさせて走ると,走った距離やらペースやら教えてくれるのですが,その中でも面白いのが標高表示。自宅の2210mくらいから始まって10m程登ってまた下る。

ほんのちょっとの標高差ですが,グラフはかなり大袈裟に描かれてるようです。それに,あまり正確でないかも。1.2kmあたりの上り,あそこは僕の身長もないはず。

そして2.5kmポイントが最高地点の標高2235m。ここ,おそらくLos Alamos中心部のてっぺんです。

そのポイントからの眺めがこちら。向こう側に微妙な雪の量のスキー場が見えています。今年は暖冬やなあ。どうせスキー場はオープンしてないんでしょうけど。

別にこれといった目印はありませんが,どちら方面に向かってもなだらかに下ってるので,頂上であることは間違いなし。もしかすると地下からフリーエネルギーが吹き出すパワースポットかもしれません。その証拠に高齢者センターが横に建ってます。

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妥協の結果の写真

日曜日,天気も良くさほど寒くない予報だったので走りに出たら,途中でぱらぱらと雪が舞い始めました。そんなの聞いてないよ。

うっすらと積もった雪は,かなり大粒です。帰宅後,もしかしたら結晶が見えるかもとiPhoneを持ってウッドデッキに出て数枚撮ったものの,とんでもない寒さに室内に逃げ帰りました。そりゃTシャツ短パンで氷点下の世界に出るのは無謀です。

シャツとパーカーを着て再チャレンジ。それでも手がブルブル震えてスマホが安定しません。テーブルの縁にスマホを押し当てて撮った写真がこれ。

それでも数分でギブアップ。確かに上半身の防寒対策はしました。でも下は短パンのまま。おまけに裸足に草履だったので,足がもう無理。

そりゃ下半身も完璧に包んで再々チャレンジすりゃいいんですが,面倒くさい。

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ニューメキシコの小さな町ロスアラモスでの日々雑感